08 タイ チェンライ国際MTBチャレンジ 2008/2/7-12
今年も走ってきました!
〜写真リストはこちら〜
2月8日
チェンライ国際空港に到着。
今年は夜のフライトで朝に現地到着だから行きはラクラク。
到着ロビーに待っていたものは・・・。
例によって超ボロい運搬トラックでした。
参加者のバイクを梱包したボックスがどんどん並んで行きます。
これを上のトラックにボコボコ積んで行くんですね。
今回使用するバイクは
GARY FISHER HiI-FI PRO CARBON
5インチストロークのフリーライドバイクながら19インチで重量が
11kg!あり得ない軽さです。
もうひとつ上のクラスなら19インチで10kgでしょう。
恐ろしい・・・。

トレックジャパン株式会社さんのご好意で借り受けることができ
ました。感謝!
サドルはストックのものから、ボントレガーの新商品、INFORM RL
に換装。ボントレガーの専用計測器で骨盤の広さを計測し適応する
サドルをチョイスするシステムです。穴あきサドルのように一点に
圧力が集中することなく圧力を分散。穴や溝が開いてなくても軟部
組織を圧迫することなく、かつポジションを適切にホールドするよう
です。使ってみると確かに痛みが発生しない。しかもコンフォート系
サドルのようにフニャフニャしてポジションが定まらないことが無い。
かなり良いサドルです。サドルはやっぱりイタリアじゃなきゃ!とか
古いモデルのサドルに乗るのが通らしいなどという既成概念を捨て
て使ってみると良さが十分わかります。
でも一点、困ったことがあったんですねえ〜。
まあサドルの基本性能ではありませんのでご安心を。
ホイールはボントレガーのチューブレスがついているのですが、航空
機で運ぶため何があるかわからない事、ブレーキを交換するために
ローターも変えなくてはいけないこと、お借りしている商品ということも
気になるので自前のパーツに変更することに。

ということでホイールも当店で最も人気のあるMTBホイールのMAVIC
クロスマックスSLRに。
G2ジオメトリーのFOXフォーク。
フレームのカラーは落ち着いていてなかなか。
OGAちゃんいわく「カブトムシ色〜」
ブレーキはAVIDが付いてくるのですが、スペアパッドの問題とやはり
お借りしているバイクということでパーツの消耗を避けたかったので
普段使っているマグラのマルタSL レッドバージョン。やっぱりコレ
が一番イイですね!シマノだってどこだってこのレバータッチと効き
には太刀打ちできないです。
メーターはSIGMAのワイヤレスとGARMINのEDGE305のGPSユニット
を装備。ガーミンはかなり使えますよ!トラックのログをGoogle MAP
の衛星写真にオーバーラップしたりトレーニングプログラムや分析プロ
グラムと併用したりと便利です。
自分の影を撮ってみました。
ちなみに写っている足が去年骨折したところです。
乗車はまったく問題ありませんが、歩いたりすると痛みます。
走るのは論外・・・。
地元在住の日本人のひとに教えてもらった食堂で。
この麺はうまかった・・。25バーツ。
あいかわらず訳のわからん日本語が使われています。
お菓子や海苔日用品に至るまで。
英語圏の人から見た日本での英語もこんな感じでしょうね。

このバイクには・・・きれいならば

「きれいならば・・・何やねん!」
「きれいなラバ」なのか???
痛車(イタしゃ)ですな。
こんな食堂でした。名前は・・・わかりまへん・・・
バンコクにあるエメラルド仏陀があったという「ワット・プラケオー」
靴を脱いでお参りしてきました。
25バーツのビールを買いあさる日本人(笑)
エントリーをすましゼッケンをもらって
独りプールサイドでビアシンを飲む。

ウマい〜!
ホテルで仕事の読み物を2つほどこなした後
ナイトマーケットへ繰り出し!

さすがに夕方だからか客はまばら。
別に食べたいわけでもないのですが、まあ一応

「バンブーワーム」メイガの幼虫だそうです。
味はマズくはないです。
BBQなんぞを買い込んで。
出発前から頼まれていたマグラのブレーキをブリードするために
チャンピオン小笠原選手の部屋へ。
相変わらずの元気さでした。
今年は優勝争いに加わらず雑誌社に頼まれた写真撮影とレポート取
材をしながら走るそうです。
タイのレッドブルをくれました。
OGAちゃん絶好調です。
MOVE
今年もスタート前の民族舞踊があり、タイの観光大臣やさまざまな
VIPの挨拶がありました。
この火を持っている人物は最後に口から火を吹くのです。

が、この人物は良く見ると・・・・んんんんん。
男だったのだろうか女だったのだろうか・・・・。
MOVE
MOVE
SS1のリエゾンでHヤシさんのクランクにトラブル発生!
左クランクのISIS規格の勘合スリットが1箇所割れてトンでいる!
これじゃフィキシングボルトをいくら締めてもガタガタ。しかもボルト
自体のネジ山が3分の1ぐらいがトンでいる。。シマノで以前ホローテッ
クで横のボルトのネジが飛んで外れるというのがあったが、今回のは
クランクが割れていました〜。ヒドイ。
オオマイガー!
SS1のスタート地点に到着。
Hヤシさんと二人で懸命に直すことに。
トルクをかけてネジを締める。
締まってもクランクの勘合部分が1箇所割れているのでガタガタ。
スタート時間が迫ってきました。
ワタシもHヤシさんに付き添いながら走ることを決意しました。
結局スタート直後、Hヤシさんにバイクを提供し、自分はリタイアしました。
まあ何回も出場しているしHヤシさんは初出場でなんとしても
完走してほしかったしヨカッタヨカッタ!(実は骨折部分もやっぱり痛い
んで不安だったもあります)
で、現地オフィシャルのオットさんの車に乗ってSS1のゴールまで行く
ことに。これが実はとても楽しかったです。オットさんはスポーツクラスの
マーシャル担当で、道に立っているマーシャルの若い人たち(軍人と
いうことだった)と矢印マークを回収しながら帰るの役目なのです。
車の中で英語でいろいろと会話。彼の息子はモーターサイクルのモト
クロスのタイのチャンピオンらしく、このMTBラリーもオフィシャルで参加
しているようです。バックシートには彼の娘さんが座っていてグリコのコロン
をくれました(笑)。彼女は19歳でチェンライ大学の学生ということです。
かなりカワイイ感じの女の子だ。でもお父さんのオットさんは・・・似ても
似つかない・・・。オットさんは良くしゃべり良く笑い声の大きい楽しい人物
でした。この後もレース中常にオットさんは声をかけてくれたり水やビール
をくれたりいろいろ親切ににしてくれましたよ。SS1をあきらめたけどその
代わりにいろいろコース中のものを見ることができて満足。
スポーツクラスの休憩場所で、レースで以前から知り合いのオフィシャル
「VELOCITY」のオバちゃん一家と再会。チェンマイでバイクショップを
やっている一家で、バンコクにも店を出したそうです。やり手やな!
オバちゃん、日本で働いていたことがあるそうで毎年話しかけてきます。
初めて出場した年には彼女の息子とバイクジャージの交換をしたなあ。
そんなことをお互い懐かしんでいる暇も無く、事の成り行きをオバちゃん
に話すと、オバちゃんが下の息子(ワンくんという)を呼んでバイクを直す
すように指示。いや直すのは無理だからロングボルトを明日までに手配し
て欲しいと頼むのですが、ワンくんは直らないかとボルトをねじ込もうとしま
す。抜けなくなると困るので止めたのですがワンくん不満足そう。
バイクショップ魂が宿っているようですな〜(笑)
とりあえずオバちゃん一家のクルマが先にゴールにつくそうなのでオット
さんに挨拶してVELOCITY号に乗せてもらうことにしました。
中にはオバちゃんの夫であるオッチャンが(笑)知らんかった〜。
悪いけど初めて見たわ!ハハハ。
オッチャンこれまたやさしくて、バナナ喰え!とか水飲めとかいろいろ
出してくるし息子もだんだん調子が出てきたのか自分の乗っているバイ
クの話などをしだしたりとまたまた楽しい車中になりました。
VELOCITY号でスポーツクラスを追いかけます
エレファントキャンプを望む丘で。スポーツクラスの皆さんと
インターナショナルクラスは必死できついですが、スポーツクラスは
楽しそうです。
VELOCITYのオバちゃんと。オバちゃんのバイクはなんと!
SEVENのチタンです。
エレファントキャンプです。
象さんイッパイ!
SS1のゴールでOGA選手。
ケータリングランチがこのレースの楽しみの一つです!
VELOCITYのオッチャン。自家製のココナッツを割ってくれました。
メチャウマ!!!!
コップンカップ!
オバちゃんの好意でバイクを貸してもらうことに。
年代もののスペシャでノーサス状態のフロントに、壊れたディレイラー
なのでオバちゃん恐縮してましたがなんのなんの!地獄に仏とはこの
こと!ありがとうございます。
インナーとミドルに変速しなければ問題ないのでSS2は十分乗り切れます!
SS2を走りきっていよいよ象に乗っての渡河。
エレファントライドに。
象さんイッパイ!・・・ん?
今年は男性もバイクを持ってもらうことができました。快適・・・

といきたいのですが乗り心地はあんまりよくないです。

象さんたちかわいそう・・・(乗っけてもらっていうのもなんですが・・・)
耳をパコパコ蹴られてしゃがむときはピックみたいなので頭を小突かれて
・・・。つらそう。
とはいうもののこうして見ると壮観ですね。

この大会をイメージづける象徴的なシーンです。
タチさんも象に初乗象(っていうのだろうか?)
ちょっと小ぶりの象だったのでかなりもぐっています(^_^;)
この川はメナムコック(コック川)といいます。

宿泊しているホテルはリムコックリゾートホテル。

リムはそばという意味なのですなわちリムコックホテルは

リバーサイドほてるっちゅう意味ですね!(なんか安直)
目前の中洲から船でホテルまで帰ります。
こんな船に乗って帰るんです。
こんな手作り感満載のエンジンに直結サイレンサー。

音は当然バリバリです。(死語)

船はめっちゃボロくて、現に今回あづねえさんの乗った船が

沈没したようです(マジ話)

でも何とか無事だったようで。
キャラバン〜♪(書くの疲れただけ)
ストラーダ公式ポーズをとってくれています。
船旅もまたよし!
船着場をあがってすぐのプールサイドで・・・

もう飲んどるんかい!!
OGAちゃんが泳いでいました。

サスガ!
ホテルにて。
この日は2×Uのコンプレッションタイツを履いてみました。
足首のほうからコンプレッションを掛けて上に行くにしたがい緩くなっていく
というものです。老廃物をいち早く心臓側に戻し回復を早めるものです。
これホントにきもちいい!
コンペックスを持っていく予定だったのですが重いのでこちらにしましたが
正解でした!

キタナイ足ですみません・・・
SS2のリエゾンで牛たち。

Hヤシさんのバイクは現地在住のサコダさんがクランクを持っているという
ことで分けてもらうことで無事修理できました。

さこっちさんありがとうございました!!!!!

スタート地点のワット(お寺)が見えてきました。
電線じゃま〜
BSアンカーの山本幸平選手。彼が今回優勝しました。


お兄ちゃんはピュアなのに〜!(笑)
SS3で現れた巨大な崖。

雨で崩落したのです。去年もそうとう大きな穴でしたが今年はとうとう・・・。

落ちたら死にます。去年はもう少しで落ちるところだったんです。

死ぬかと思いましたわ。

当然迂回路を押してクリア。

もちろんマーシャルがいるので安全です。
あ゛、あ〜あああああ

食事中の方スイマセン。
今回ケツ破れました。ハイ。

中に見えているのは生ケツではありません(笑)念のため。
レーパンのパッドです。

INFORMのサドルの後ろが尖っているので乗降車するときにいつも
引っかかっていたのですが最後の最後で「ビリッ!」(;一_一)

ついでにいうとレーパンとパッドの間にサドルが入り込んで前から
レーパンを引っ張って出てくるんです。オドロキですわ!ホンマ。
SS3後の食事で。

シイタケがタップリの食事でオドロキのせいかピントがボケています。

そんなもん入れんな!!!(怒)

喰えへんやんけ!

しゃあなしにナシみたいな果物とパワーバーで補給。

あ〜メシ喰いてぇ〜!
SS4のゴール地点で。

みんな写真を撮っていましたこの彼女。

果たしてカノジョなのかカレシなのか???

大いに議論したものでした(笑)

ああオソロシや〜!

皆さんどっちだと思います?
A4クラスで惜しくも2位になった愛知から参加のイノウエカントク。
ご満悦ですねぇ!

でも本当にどっちなんでしょ?
めちゃ軽のゲーリーフィッシャー。

サイコーのバイクでした。
花が咲いていたので。メーカー報告用に
ハイテクとローテク(バンブーハウス)がいい具合ですね。
メーカー報告用
いつも毎年お世話になっているバンコク在住の岡本さんと。

今回もいろいろお世話になりました。
チームメンバーで記念撮影
その2
でもやっぱり公式ポーズ
おざっちさん恥ずかしげ?
やっぱりちょっと恥ずかしげ?
最後にワタシのケツ破れでシメ
千葉の輪工房さんと恒例の記念撮影
みなさんストラーダ公式ポーズをとってくれました!(笑)
今回は女性No1で輪工房さんが獲得
どんどん人が増えていきます(笑)
「ちなみにこのポーズはバブル期に一世を風靡したディスコでの踊りから
きているのです。」

〜参考〜  寅田屋自転車店過去帳  慶長十一年刊 より
みなさんお付き合いありがとうございました。
かわいい犬でした。

しかしこんな暑いところでよー寝れるなぁ
メーカー報告用
リエゾンの最中。

恒例のよろず屋で休憩
ゴール!お疲れ様でした!

Hヤシさんも
Hヤシさんお気に入り!
イワシマンさんも記念撮影!
チェンライでHヤシさんの兄弟ハケーン!

去年はオザッチさんの兄弟がいましたが今年はHヤシさんでした。

しかしホンマにクリソツですなぁ〜(笑)
表彰式!

終わった〜!

走ったぁ〜!楽しかった!

皆さんお世話になりました。

表彰式では今年は残念ながら誰も表彰台に上れませんでした。

来年はぜひ皆さんで参加して、再び表彰台をオレンジ色に染めましょう!
MOVE
Photograph
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