韓国、済州島・チェジュド あれこれ

                              

  2012年5月12日から15日まで、ハルラ山の、山のガイドとして済州島・チェジュドに行ってきた。因みに私の渡韓回数、今回で39回目である。チェジュドは3回目。「どうしてそんなに行くの?」とよく訊かれる。一言では言い表せないほど色々あるが、しいて言えば『韓国は日本とは風俗習慣文化が似ているけれど違う、でもやっぱり似ている。』この魅力に尽きる

 チェジュドは韓国の人たちにとっても憧れの島で、ドラマや映画にも度々登場する。一番の魅力は、ハルラ山を初めとする自然のすばらしさ、5月の中旬はベストシーズンだと思う。様々の噴火口、滝、洞窟など数え切れない見学場所がある。

 (23名のガイドでは、旅行記を書く余裕は全くなかった。写真を日程に沿って解説するだけにしたい。)

 ハルラ山・海抜1950mは、さほど難しい山ではないが、なにしろアプローチが長い。標準タイムは9時間半ほどだが、山に慣れていない人は降りの長さに参ってしまうようだ。今回も足がそろわずに、予定より2時間以上オーバーしてしまった。携帯電話がなぜか通じなかったので、バスの約束時間、3時半に間に合わないと思い、一人だけ急いで駆け下りた。何とか350分に着いて運転手さんに事情を話したが、非常に疲れた。全員がそろったのは5時過ぎだった。

つつじ待避所・チンダルレテピソ近辺ではつつじが咲き乱れ、新緑、鶯を初めとして小鳥の鳴き声、2年前には鹿にも遭遇した。今回は、蔵王のお釜のような、噴火口池、ペグニョンタンも霧の晴れ間から見ることができた。希望者が多いので、またいつか登りたい。

 それから、何といっても食べ物が美味しい。魚料理、刺身……。今回も最後の昼食では、高級魚のクエ、平目や蛸、ホヤの刺身、そしてサザエの壺焼きをたらふく食べた。結構費用がかかってしまい、会費の追加徴収をすることにもなったようだ。何しろ会計報告を見ると3泊のホテル代よりも高かった。でもホテル代が二人から四人の相部屋で一人3泊3千円ほどという格安料金でもあったのだが……。前回は、刺身は慎重に値段を確かめて選んだので、さほど高くはなかった。

 それから豚焼肉・テジカルビ。タクシー運転手さん紹介の店で食べたが、ステーキほどの厚さの肉を焼いて、お兄さんが手際良くはさみで食べやすい大きさに切ってくれる。それを調合した味噌を付けてチシャナやエゴマの葉でくるんで食べる。おいしい!・マシッソ! 民俗村の食堂では雉肉も食べた。馬肉もいつか食べてみたい。

特筆したいのはハルラ山という焼酎の美味しさ。いい香りで、癖がなくついつい飲みすぎてしまう。屋久島には三岳という芋焼酎の名酒があるが、なぜ島には美味しい焼酎ができるのか??理由が知りたい。

 観光ガイドには載っていないが3年前に開設された4.3平和記念館にはぜひ足を運んでいただきたい。私の生まれた年、194843日に武装蜂起があり、25千人ほどの住民が、軍や警察、右翼団体により虐殺された史実がある。自然豊かで平和なチェジュドで起きた現実に目を向けて欲しい。そして今でもこの島に原発を建設する動きと反対運動が起きていることも……。最後に日本の原発を再開する動きにも…。



 5月12日(土)



 未来観光・ミレカングァン 運転手 白光石・ペククァンソクさん
 部長さん 中学生の息子が居り ゴルフをやっているとの事


 
 4日間で120万ウォン 約8万4千円!!  ガソリン代、運転手手当て込み



 
  オゴリジョンシク・五差路定食  昼食堂  当初予定のユリネ食堂は土日は満員






  お孫さんか? 
後ろのメニュー 左から、おかずツマミ さば刺身、太刀魚刺身、カワハギ刺身、刺身盛り合わせ、鮑刺身、ハンチ、くまのみ(いずれも地魚) 食事 太刀魚スープ、海鮮一人鍋・トッペギ、あわび刺身、くまのみ刺身ハンチ定食



5月13日(日)

 
     
つつじ・チンダルレ             ハルラ山頂上 Sさんと


     頂上噴火湖・ペグニョンタン
  

  5時バスでホテル出発   5時半登頂開始 
  11:10 先発組頂上 12:00全員
  15:50 加藤 観音寺駐車場 17:00過ぎ 全員下山


 
     夕食  鯖とホッケの間の魚、日本には無い。 



  ホテル近所の魚食堂 コッカムシクタン 水刺身・ムルフェ



5月14日(月)





 
朝食 ホテル隣の食堂 トッペギ・一人海鮮鍋
  蟹、海老、とこぶし、ハマグリ、ムール貝が豊富に入っている 700円











        4.3平和記念館



       犠牲者の名前 テロップで流れる




 
   城邑民俗村 昔の便所    説明アジュマ 日本語能弁! ゆりかご説明


 
   天水からの飲料水の説明      昼食堂  代表者名を即筆写


 食堂メニュー  雑穀で作ったマッカリ  私は美味しい!と思った

 
      左黒豚 右雉肉         よもぎうどん・ククス



 正房瀑布・チョンバンポッポ 海に直接落ちる東洋一の滝



       奇岩 ウェドルゲ


 
   自然史博物館  修学旅行       トンハルバン


     水汲み女





     12日 夕食 豚焼肉・テジカルビ

 





    東門市場・トンムンシジャン近くの彫像





    彫像手前の食堂、ユッケピビンパ  マシッソ!!




5月15日(火

 6時半バス出発  城山日出峰・ソンサンイルチュルボン↓ (世界遺産)


     バスより

 


 

 






 
    
 朝食 バス運転手 ペクさん紹介の食堂 上品なおかず  トッペギ



       万丈窟・マンジャングル ↓








 


        亀岩





     サングムプリ 火口内部









         観徳亭・クァンドクジョン 裏庭








     クエと平目の刺身 最後の昼食


       ほや・モンゲ


             
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