韓国・雪嶽山ソラクサン

 2006年5月29日から6月3日まで、22回目の韓国に行きました。私の所属する、千葉こまくさハイキングクラブのメンバーと雪嶽山ソラクサンに登るのと、ソウル観光が目的です。今回は皆様の感想と、写真を載せます。
 レートは、ウォンはやはり8.3倍くらい。8で割ると大体の円になります。





山行日程 2006年5月30日〜31

参加者 7名

コース 5月30日 5時20分旅館出発 地下鉄で高速バスターミナル6:30⇒10:30束草ソクチョ(食料購入) 昼食 ソクチョ市内バス約20分⇒雪嶽洞ソラクドン13:00⇒14:00飛仙台山荘ピソンデサンジャン⇒金剛窟クンガンクル往復⇒15:30飛仙台山荘⇒17:40陽瀑山荘ヤンバクサンジャン 泊     

5月31日 陽曝山荘4:35⇒6:15喜雲閣待避ヒウンガクテピソ6:30⇒8:13小青峰ソジョンボン⇒

9:10大青峰テジョンボン⇒12:15五色温泉オセクオンチョン、昼食、入浴 バス16:30⇒20:00東ソウル

良い天気と良いメンバーに恵まれ、楽しい山行になりました。花歴の会長・Sさんは束草まで同行して、地元ガイドの崔チェさんの車で束草観光を楽しまれた様です。 加藤


 大きな岩混じりと鉄の階段が多く神経を使いながら登る。周辺の山並みとチンダルレ・五葉つつじが新緑に薄いピンクの彩りを添え、目を楽しませてくれた山でした。ありがとう韓国の山、ソラクサン。  SS

 入園料を払って、山に登るのは初めての経験で、65歳以上は無料でした。ごろごろの岩や鉄の階段が多く、学生の団体も多く登山道は混みあっていました。沢の水は冷たく、とてもおいしかった。新緑の木々が目にしみいるよう、花も春先の日本と同じようで、つつじのベビーピンクのような淡色が印象的でした。山小屋での焼肉もおいしく食べ、寝袋で熟睡できました。下りは長かったけれど沢の水で顔を洗ったり、飲んだりしたので元気が出ました。五色温泉にも入れて良かった。  MI

 韓国の岩峰、雪嶽山は天国まで届くかのような鉄の階段と岩山は日本にはない異様な光景ですが結構高度は稼げる。下界の風景が見えるだけに一歩踏みはずしたら大変な事態となります。登山道に数匹のリスがせわしく動き廻って頂上まで餌をねだってついてきた。人間になれていて可愛いものでした。天候が良かったので、本当に楽しかったです。お世話になりました。 TU

 連日天候に恵まれ、初日の金剛窟クンガンクル往復がとっても暑く鉄の階段がずーっと続き一番大変でした。夕食はバーベキュー、皆食欲旺盛。山荘はオンドルで入口を閉めると真暗。寝袋で7人がゆっくり出来る広さでした。早朝出発、涼しい内に登ると少しは楽だった。大青峰からは石段の下りになり南斜面なのでチンダルレが満開だった。カタクリもその下で咲いている。石段をひたすら下り、沢の水で生きかえり、やっと五色温泉へ無事下山。ピビンパとビールで乾杯する。リーダー皆様ありがとうございました。 HU

韓国の名峰と言われている雪嶽山の頂上に立って来ました。感激です。千仏洞渓谷の登りはきつかったけれど見応えのある景観や、眩しいほどの新緑、それに映えるピンクのつつじ、純白のオオヤマレンゲ、カタクリ、等々の花々や、時々現れて可愛い仕草を見せてくれたシマリスに励まされて登ることが出来ました。頂上から五色温泉までの長い急な下りは足下に気をつけながら下りました。五色温泉では温泉で体を温めてから冷泉に10分〜15分入ると良いと聞きそれを実行しましたがとても爽快でした。ゆったりした2日間のソウル観光や韓国料理の色々を味わえた事は個人旅行ならではの良さでした。リーダーさん有り難う御座いました。  RS


 初めての韓国、新興寺の大きな大仏さんに手をあわせて、目の前の渓谷、見渡す限り。これから登る妙義山に似た荒々しい山並み 果たして登れるかしらと不安と期待でイッパイだった。きれいな渓谷、見上げると柱状節理の岩山 北海道の層雲峡の様だった。新緑が色濃くなって、すばらしい眺望。5時間あまりで山小屋に着いた。夕食は初めての屋外での焼き肉、豚足、キムチと空気も水も焼き肉も美味しく 景色を眺めながら こんなに贅沢な幸せな気分最高!下山は南斜面でお花畑。 カタクリ、 ミヤマキリシマ、アカヤシオ(色は薄いピンク)珍しい山モクレンが満開。石がごろごろした階段の長い下山道、足が痛かったけど最高の思い出に残る山行でした。   MS

 小生は、韓国は初めてでした。都市部は別として田舎の風景や山並みが見られて、とてもラッキーでした。崔チェさんに再会したらよろしくお礼を言ってください。

 韓国はお隣りさんだけあって、どこもわが国とそう変りのないのも当り前かもしれませんね。でも文化はお隣りさんが先輩。660年代には百済滅亡の後、多くの百済人が日本に渡ってきての大きな影響を、今も我々日本人はうけて生活しているのですからね。

                 KS(束草までとソウル観光同行)



   
 登山前日に食べた明洞参鶏湯ミョンドンサンゲタン    束草ソクチョで食べた冷麺。私は好きだが
おいしかったけれどビールが小瓶4千Wと高かった。   腰があり過ぎであまり好評ではなかった。
                                    スープはかなり甘目。



  
    金剛窟クンガンクルから見た千仏洞チョンブルドン 多分黄砂で少しかすんでいる。



 クンガンクル内部から見たチョンブルドン

 たしかに、金剛窟クンガンクルは魅力のある所である。途中からのチョンブルドンの眺めは素晴らしいし、かなり岩場っぽい雰囲気も味わうことができる。今回は6人とも結構経験をつんだ方達で、なんのトラブルもなかった。10月労山、千葉県連のメンバー30人で登る時は、細心の注意が必要だろう。
  ただ黄砂の影響で、眺望がいまいちだったのが残念だ。
  
  
 クンガンクルの急な鉄の階段    階段から覗いた飛仙台山荘・ピソンデサンジャン



 下から見上げたクンガンクル。お釈迦様の旧暦の誕生日が近いので
 ぼんぼりが飾ってある。


  


 お花、上左、シモツケソウ 上右、ヤマブキショウマ 下、ミヤマキスミレ
 こまくさHCの専門家、SHさんから教えていただく。


  
  千仏洞渓谷チョンブルドンケコク 五龍瀑布オリョンポッポは、緑が深すぎて
  木々が生い茂り、滝が隠れ、良い写真はあまり撮れない。



       恐竜稜線 いつか登って見たい!



    喜雲閣待避所・ヒウンガクテピソ上の長い長い階段



 この辺で、京機道キョンギドに住んでいるという韓国人の40代の元気なおじさん・アジョシが下山してきてすれちがった。ちょうど時間なので休憩すると、日本語を勉強しているという事で、盛んに日本語で話しかけてくる。 そして何と!せっかく急坂を下ったのに一緒にまた頂上まで戻るというではないか!? その日の予定を聞いたら、足の向くまま…と言う私の理想のパターン?の山行御日程。 お仕事は、新聞の編集・営業をやっている?とか言う話だが、一寸危ない感じがして、私はあまり相手にしないことにした。

 でもおかげで、アジョシには、頂上での集合写真を撮っていただいた。カムサハムニダ! 五色温泉の下山道までついて来られたが、途中からなんの挨拶もなく急にいなくなってしまった。 こんな所が、ケンチャナヨ!・ケセラセラ! やはり韓国はアジアのラテンだと感じる所以である。



  つつじ・チンダルレ 韓国の花にしては?つつましい色である。


  
   小青峰ソジョンボン手前の急登から やはり黄砂でかすんでいる。残念!


  
   ソジョンボン直前の岩場            ソジョンボン頂上


  
     中青峰待避所チュジョンボンテピソ(上は軍事施設)  ヘリコプター到着



      大青峰テジョンボン登頂成功!



  下山道で、山モクレン(日本ではめったに見かけない珍しい花)
            MSさん撮影





  昼食 五色温泉オセクオンチョン 山菜サンチェ・ピビンパ




          ソウル観光


  
  ソウル旅館近くの風景 まだリヤカーは健在?    仏具屋さん


  
  有料駐車場入口            韓国飲食研究所(もと中央病院)左奥に定宿の旅館がある。


  
    お昼・仁寺洞インサドン 客園・ケゴンの定食色々 平均6千ウォン位でおいしい!



    景福宮キョンポックンの回廊



    タプコル公園裏で値段の交渉?




     国立中央博物館ロビー 国宝・十層の塔



  
  旅館近所の料理屋さん            東大門・廣蔵市場カンジャンシジャン 屋台



 旅館近所のお好み焼き屋さん 特別ピンデット  マシッソヨ!!おいしい!!


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