新緑の韓国・雪嶽山ソラクサン

メンバー 加藤洋男 他4名(1名は、ふわくハイキングサークル会員)

  2005年5月24日〜25日 出発:5月23日午後成田からソウル・インチョン空港

5月24日 5時旅館出発 地下鉄・鐘路三街チョンノサンガ5:35⇒約20分、高速バスターミナル6:30⇒所要時間4時間 束草ソクチョ(食料、酒購入)昼食・冷麺ネンミョン、絶品!! ソクチョ市内バス発11:40⇒雪嶽洞ソラクドン12:20⇒飛仙台山荘ピソンデサンジャン⇒金剛窟クンガンクル往復⇒飛仙台山荘15:30⇒17:50陽瀑山荘ヤンバクサンジャン 泊

5月25日 陽曝山荘6:45発⇒8:30喜雲閣待避所ヒウンガクテピソ8:50⇒小青峰ソジョンボン⇒11:55大青峰テジョンボン12:20⇒16:30五色温泉オセクオンチョン17:35⇒20:50ソウル東部バスターミナル       行程15時間余


 
高速バスから、ソウル郊外住宅建設       束草ソクチョの冷麺ネンミョン、絶品!


  
  雪嶽公園入り口 M氏とK氏          新興寺シヌンサ 大仏前・私以外のメンバー4人


M氏の足が弱ったため、当初予定の1.5倍の時間がかかった。でも全員無事に登頂、下山できて良かった。やはり雪嶽山ソラクサンは何回でも登りたい素晴らしい山だ!! 妙義山と少し景観が似ているがスケールが全然違うと言う事だ。(私自身は妙義山には行ってないので比較ができない。)昨年10月の紅葉も良かったが、今回の新緑も素晴らしい!!

  


  
                金剛窟クンガンクル 途中の景色

  
クンガンクル途中                   クンガンクル中から

  
   向かって左Yさん。右ふわくのAさん。 真中のアジョシ?ハラボジは釜山プサンから
  写真を撮りに来たおじいさん、77歳。日本語を習わされた世代なのでかなり単語を知っている。
  手前の花はライラック。

  
陽瀑山荘ヤンバクサンジャンと今回同行してくれたCさん。夕暮れの山荘前。もう盛り上がっている。


 登山道は整備され過ぎ位に整備されているが、特に小青峰ソジョンボン手前の急坂はなかなかの物だ。でも景色の素晴らしさに何回も立ち止まり写真を撮る。ヒウンガクまでの千仏洞渓谷の景観も素晴らしい!下山道では、名前は何と言うのか?ピンク色のつつじがあちこちに咲いていた。

  
山菜の葉。名前?これで焼肉をくるんで食べる。 山荘のスタッフと。すごい盛りあがり!

陽瀑山荘では山荘の管理人達と焼肉やカレーを持ちより、お酒を酌み交わして多いに盛りあがった。小屋の方が焼肉を包む山菜の葉を取ってきてくれて、独特の香りがあり美味しかった。紅葉の時に較べ登山者は少ない様で他に一組いただけだった。かなり大きい部屋に5人で休んだ。

日本人向けの山岳ガイドを希望しているという、ふもとの束草ソクチョ市に住んでいる韓国人Cさんという方とインターネットで知りあった。一緒に同行してくれて、いろいろ大変親切にしていただいたが、宴会が盛りあがりすぎて強いお酒を飲みすぎたのか、最後に突然暴れ出したのには参った。私はすぐに助けを求め、小屋の人が三人がかりで取り押さえ、かなり長い間説得していたようだった。
 飲んで暴れるという方には最近あまり出会った事がなかったので本当にビックリした。次の朝、しきりに謝ってくれたが、山でああいう事があれば山岳ガイドになる資格はもちろんない。山小屋の人達も一緒に飲んだが、ほとんどビール程度の酒だった。


  
五龍瀑布オリョンポッポ 真上の階段から。   こんな滝が連続して現れる。





  喜雲閣待避所ヒウンガクテピソ手前。 一番気に入っている写真。


  
 ヒウンガクテピソ                 ヒウンガクからすぐの長い長い階段。息が切れる


小青峰ソジョンボン手前の急坂からの絶景。少し霞み始めている。




 小青峰ソジョンボンの急坂で日本人三人の登山者と会った。私の記憶違いでなかったら、九州から来られて、五色温泉のグリーンホテルに泊まり1日でソラク公園まで降りると言うことだった。我々とは逆コース。それにしても標準タイムでも12時間以上は歩くから、かなりハードなコース設定だ。

  ソウルに戻ってからも、ひたすら付近の山に登るという事だ。総費用をきいてビックリ! 12万円!! 我々は滞在日数も2日多くて、飛行機代と宿代で、5万5千円。 だって九州は韓国に一番近いジャン!!? むこうが高すぎるのか、こちらが安すぎるのか??


  

  
                           小青峰ソジョンボンより大青峰テジョンボンを望む


     登頂成功!!

  
          五色温泉への下山道でツツジ・チンダルレ


日本の山にもありそう。名前を教えてください。


予備日も使わなかったので、次の日から丸2日間ソウル観光を存分に楽しんだ。  

  
 ハンデクク(干し鱈雑炊屋さん) 豆腐大根などが入って200円!もちろんキムチもついてくる。


旅館の裏の通り。こういう感じの家は少しずつ無くなっている。

  
           景福宮キョンボックン 衛兵交代儀式


      勤政殿クンジョンジョン


      香遠亭ヒョンオンジョン

  
 お昼定食・仁寺洞インサドン客園ケゴン    宗廟チョンミョ(世界遺産)

  
カッチ・かささぎ(日本には佐賀県にしかいない)  わざとこんな表示にしているのか?

午後は自由時間にして、女性二人は近所のサウナに垢すりに行った。
二千円で結構丁寧にやってくれたとの事。

 ソウル2日目

 午前中は2月に引き続き徳寿宮トクスグン見学。やはり日本語ガイドはCさんで思わず握手。旅行記を送ったので『筆不精なので返事が書けなくてすみません!』と言うお詫びの言葉でした。龍のお守りの両側にいるユーモラスなお守りの動物の名前(18回目の韓国参照)は、懈豸ヘテというやはり架空の動物だとCさんに教わった。ただし最初の字は獣扁。『狩、狗』などの字の左側。私のパソコンにはない特殊な字。

  
  徳寿宮トクスグン 龍のお守り        ユーモラスなヘテ、龍の両側に位置する。
  この上は王様だけが籠に乗って通る事ができた


  おなじみ日本語ガイドのCさんと。後ろの建物はロシア人建築家設計の
  韓洋折衷建物・静観軒(18回目の韓国、参照)

  
     お昼・仁寺洞サドンミョノクで冷麺ネンミョンとクンマンドゥ(スープ大餃子)

  
清渓川チョンゲチョン(高速道路をはずして川に  全州食堂チョンジュシクタン・焼き魚
復元工事)今年中には完成の見込み。       わさびを付けて食べるが、乙な味だった。

  
広蔵市場カンジャンシジャン メンタイコ屋さんの店先  御主人夫婦


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